| 住友商事、三菱商事、三井物産の3総合商社並びに日本通運やトヨタ自動車など合計17社が出資し求貨求車求庫サイトを運営するロジリンクジャパン梶i東京都千代田区、代表取締役 南部周一)は5月23日、倉庫・物流センターの空情報サイト『e−sohko.com』の運営、物流不動産ビジネスを手掛ける協同組合物流情報ネット・イー(東京都港区、理事長 大谷巌一)と業務提携をしましたので、お知らせします。
この提携により、ロジリンクジャパンの会員企業は、従来の空倉庫情報に加え、物流情報ネット・イーが運営するe−sohkoの約2000件に及ぶ空倉庫情報を無料で閲覧が可能になります。
ロジリンクジャパンの会員企業は、3総合商社を始めとした3PLを展開する荷主系企業が約3割を占めていますが、全国規模で倉庫運営を行う倉庫事業者や運送事業者も参加し、日々の配送業務や中長期の輸送・保管コンペなどの実取引が行われています。
さらに、各会員企業の顧客から、倉庫の最適配置を主眼とした物流センターの統廃合などによる幅広い倉庫情報の提供に対するニーズが高まっていました。
今回の提携では、ロジリンク会員企業は従来の倉庫情報に加え、物流情報ネット・イーが運営する倉庫情報の閲覧が可能となり、ロジリンクジャパンの会員企業にとって求貨求庫システムの利便性は飛躍的に向上します。
また、会員からのリクエストがあれば、遊休資産の有効活用という観点から、当該会員の空倉庫情報を物流情報ネット・イーのネットワークを活用して広くPRしていくことも可能となります。
自社で倉庫を保有しているものの、それをPRする手段を持たなかった運送系会員などは、今回の提携を期に物流情報ネット・イーのノウハウを活用していくことも可能となります。
一方、物流情報ネット・イーでは、ロジリンク会員企業の大手企業の閲覧により、具体的な倉庫利用の活性化が図れるとともに、ネットワークの利用拡大、空倉庫、倉庫利用の情報が豊富になり事業拡大が期待されています。
既に両社のシステム連携も完了し、5月19日(月)からサイト上での閲覧が可能となっています。
尚、ロジリンクの会員への情報開示・交渉・契約は全て物流情報ネット・イーが窓口となることで、B2B市場での信頼性を確保しています。
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